GPSwalking

2021.08.25(水)
何でも日記 
日本の発明 光格子時計 

GPS衛星の記事をネットで読んでいたら、光格子時計という、とてつもなく正確な時計を日本の科学者が発明したことがダイヤモンドONLINEに載っていた。

今まで、最も正確とされてきた原子時計はセシウム原子時計で、開発当時の精度は10桁(10のマイナス10乗)、その後の進歩で15桁の精度になっているらしい。
この精度はどの位正確かというと、6000万年に1秒しか狂わない精度だそうである。
GPS衛星に搭載されている原子時計は、たぶんこれだろう。

ところが、日本の香取秀俊(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻教授)さんが発明した光格子時計は、更に3桁精度が高く18桁、誤差は300億年に1秒という、まさに超が3つほど付く高精度なのでだそうである。
宇宙の歴史が、ビッグバンから137億年らしいから、宇宙創世からの歴史でも0.5秒しか狂わない驚異的な正確さの時計ということになる。

こんなに正確な時計は、一体何に使うの? という疑問がわく。
香取教授がすでに始めているのは、アインシュタインの一般相対性理論の検証だそうだ。
相対性理論によると重力が強い所では時間はゆっくり進み、重力が小さい所では早く進むということになっている。
GPS衛星は、地上2万kmの高い所を飛行しているので、地上より時間が早く進む。
この相対論的ずれを常に補正して、GPSでの測位の正確さを保っているのだそうだ。
https://gpswalking.jp/others/genri.html

つまり、高い地点と低い地点では、その重力差から時間のずれが生じることを利用して、二つの地点の高低差を測ることができるらしい。
また地下の内部構造も知ることができるようになるらしい。例えば地下資源とか、マグマの状態とかで地震の予知もできるかも知れないということらしい。
将来的には、自動車の自動運転にも利用が進むらしい。
引用元:https://diamond.jp/articles/-/196028

素晴らしい日本!!

2021.08.25

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