KML を使うと Googl Map は超簡単! その2

8月20日に KML には時刻情報がないということを書いたが、これは大きな間違いだった。
KML には形式が2つあるらしい。 カシミール3Dで書き出す場合、◎KML トラック と、◎KML ラインストリング を選択できるようになっている。

KML ファイルを使って地理院3D地図を作成する場合は、KML ラインストリング形式でないと表示できなかった。
地理院地図で3D地図を作成する場合、KML トラック形式のファイルを指定すると「読み込みに失敗しました。ファイルの形式をご確認ください。」というエラーメッセージで3D地図は作成できなかった。

そのため、KML トラック形式のファイルの中身を見てみることをしなかったが、きょうKML トラック形式のファイルをエディタで開いてみると、時刻データと位置データは別々に記録されている。
この形式は以前見たことがることを思い出した。

下図はGPSデータをカシミール3Dで KML 形式で書き出すときに ◎KML トラック と、◎KML ラインストリング で書き出したもので、KML トラック形式は、時刻データがファイルの初めの方にまとめて記録されていることが分かる。


KML トラック

KML ラインストリング

地理院3D地図を作成する場合は、右側の KML ラインストリング形式のファイルでなければならなかったが、Google Map の場合は、両方の形式に対応していた。(下図参照)
さずが Google と言わざるを得ない。地理院地図も両方に対応してくれるありがたいのだけど・・・・。

KML トラック形式のファイルの場合KML ラインストリング形式ファイルの場合
データ
  • 2016.08.27(土)

 

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