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| 瀬波温泉の厚生年金ウェルハートピア新潟瀬波に泊まりたかったが、満室だということだったので村上駅前のビジネスホテルに予約した。 「ゆり花温泉」の朝食は7時半とちょっと遅いので朝食はせずに6時過ぎに宿を出た。 数百m戻ってコンビニで朝食用と昼用のおむすびを買う。ついでに重いけど好物のみかんを買った。 |
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| きょうは「笹川流れ」の景勝地を通る。 「松島は この美麗ありて この奇抜なし 男鹿は この奇抜ありて この美麗なし」と言われ、松島と男鹿の美しさを併せ持つとされている「笹川流れ」は、山北町寒川から浜新保に至る11kmに及ぶ奇岩怪石の海岸線のことだ。 海は非常にきれいだ。また海に流れ込む小さな河川も大変きれいだ。これだけきれいな川なら鮭が遡上するのもうなづける。 |
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板貝の浜で面白いものを発見した。「さいの神」のご神体だそうだが、いわゆる男性のシンボルだ。それも巨大で2m以上あった。しかも根元には漁具のブイが2個ぶら下がっていて、なかなかリアルな表現である。 前の方にもブイが1個ぶら下がっていたが、この意味はよく分からなかった。 この集落では小正月に老若男女を問わず総出で「さいの神」の製作運営にあたるそうだ。 面白い風習が今も残っているのどかな所のようである。 村上市に入ってからだったと思う。前から自転車の選手が着ているようなスポーツウェアに身を包んだ帽子とサングラスが良く似合う外人女性が歩いて来て、細く長い足ですれ違って行った。 馬下(まおろし)の休憩所で昼食をし、車で一人旅をしている石川さん(62歳)と長話をしたりした後、ゆっくり歩いていると、先ほどのスマートな女性が追いついて来た。 「どこまで行ったのですか? 早いですね」と言うと、流暢な日本語で 「桑川です。村上から往復40km歩こうと思って・・・・」という。40kmも凄いが足の速さも凄い。 更にもっと驚いたのは外人さんだとばかり思っていたが日本人だった。 ウォーキングの派手なファッション。キャップとサングラスが日本人離れして非常に良く似合う、色白の人だったので、すっかり外人さんだと思っていた。 2kmほど一緒に話しながら歩いたが、とにかく足が速い。歩調を合わせるが大変だった。 トライアスロンを夫婦で楽しんでいるという人だから当然だが・・・・・。 村上駅の近くで懐かしい中部北陸自然歩道の道標を発見。「瀬波温泉砂丘のみち」という自然歩道の一部で、案内板のルートは明日歩く方向へ伸びている地図が描いてあった。 中部北陸自然歩道は福井・石川・富山・新潟など中部圏8県が含まれていて、シンボルマークは「松の木」をイメージしたものだ。その懐かしいマークを久しぶりに目にした。 (注)中部北陸自然歩道のシンボルマークは作者の意図としては、中部の「中」と北陸の「北」をモチーフに組み合わせ、8ヶの円は8県を表わしているそうだ。(2008年7月18日追記) |
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