福井県大野市の六呂師高原は日本三百名山に選ばれている 経ヶ岳(1625.2m)の山麓に広がる高原で、スキー場・県営奥越高原牧場・県自然保護センター・温泉・キャンプ場・ミニ動物園など、自然と親しむことができるレクリェーション施設も多く、家族連れなどで訪れるには最適の所です。
広い緑の高原に赤い屋根の施設が点在するエキゾチックな雰囲気の牧場では、牛がのんびりと草を食んでいて、それを眺めながら歩くことのできる多彩な遊歩道が長短何コースも整備されています。
今回は家族連れで訪れ、孫たちはミルク工房付近の短いコースを、私たちは牧場周遊コースを歩きました。
![]() 六呂師高原ウォーキングセンター ![]() コスモスが満開 |
![]() 奥越高原牧場、冬はスキー場 後方は経ヶ岳(1625.2m) |
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県営奥越高原牧場は雪のない季節は農家の牛を預かって放牧しています。 冬はスキー場として県内外にも有名でしたが、最近はお隣に日本海側最大という「スキージャム勝山」ができたため、その地位を明け渡しました。 |
![]() 牧場には牛の顔が・・・ |
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| ウォーキングセンターの周囲には「野鳥観察のみち」「妻平湿原のみち」「牧場ふれあいのみち」などバラエティ富んだウォーキングルートが設定されていて、観察施設や案内板・解説板が整備されています(右) | ![]() |
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![]() ちょっと腰が引けていますが、子供が見ているから勇気を出して! 牛君もたまに来てくれた人間が珍しいのかも・・・・?人間見物です。 ここは広~い牧場だから、幾つにも仕切られていて、こんなに近くで牛君を見られるのは、なかなか運がいい方です。 遥か遠くにしかいない場合だってあるのですから・・・。 |
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こら! お兄ちゃんが抱っこされてたらダメだぞ~! 妹がおんぶされているから、お兄ちゃんまで甘えているのかな~ぁ |
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左:牧場の中の遊歩道 |
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| 日本百名山 荒島岳(1523.6m) | 地図も描いてある道標 | 牧場の中の休憩舎 |
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所々にこんな解説板があって、大人も子供もそれぞれが楽しめます。 解説板によると 『今から約2万5000年前に経ヶ岳の南西側が大崩壊を起こし、経ヶ岳は大きくえぐり取られ、崩れた部分は岩屑なだれとなって流れくだり、現在の六呂師高原や塚原野などを作りました』 とあります。 六呂師高原に来る途中には田んぼの真ん中に巨大な岩や小山が点在している所があります。 それが崩壊したときに流れ下った岩でしょう。 |
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![]() 県営ミルク工房のテラス |
![]() テラスからの眺め |
| 食事もできますが、なんと言っても、絞りたてミルクで作ったソフトクリームーがおいしい! 工房という名前のとおり、牛乳からチーズやアイスクリーム作りが体験できます。 |
テラスからの眺めは雄大かつ優美です。緑の中に赤い屋根と白い壁が点在し、牧歌的な雰囲気で和みます。
この一帯は標高400m~670mの高原地帯に約200ヘクタールという広大な草地が広がっていて、春から秋にかけて自然放牧された牛がのどかに草を食んでいます。
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ミルク工房で休憩しソフトクリームを食べたあと、孫たち家族と別れて、我々お爺さん組2人は牧場から自然保護センターへ周遊する道を歩きました。 | ||
奥越高原牧場![]() |
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六呂師高原には温泉が二つもあります。一つはスキー場のホテルの温泉、もう一つが少し離れた場所の、ここ「六呂師高原温泉」です。
湧出した当時は白く濁った炭酸泉でしたが、最近は透明になりつつあります。腰痛や肩こり、神経痛に効き目があるということで、毎日訪れる人もあるようです。温泉の他にキャンプ場やバーベキュー施設もあります。
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| 池ヶ原の池 | 牧場と荒島岳 | 六呂師高原スキー場 |
| ここは好きな所ですから、何度も訪れてますが、いつ来てもいい所です。 牧場周遊コースの一番高い位置から牧場を俯瞰する眺めは最高で、遠くに荒島岳など奥越の山々が、手前には緑の草原と赤い牛舎、そして近くでゆったりと牛が遊んでいます。 ベンチもあって、のんびり眺めているのもいいものですが、きょうはそんな余裕はありませんでした。 |
![]() 県自然保護センター プラネタリューム館 |
![]() 妻平湿地の自然観察路 |

























