| このみちは山形県に入って最初のルートで、遊佐町三崎公園から遊佐町JR吹浦駅までの7.2kmになっています。 今回私が歩いたのは北海道宗谷岬から「e旅 歩き旅」と題して、徒歩の旅を続けて40日目(通算54日)の「象潟〜山形県遊佐」31.5kmの内の後半部7.8kmです。 |
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「女鹿神泉の水」への分岐点(右) 三崎公園1.2km、女鹿漁港1.3kmの表示に目がいっていて、女鹿神泉への分岐であることを見落として国道7号線を歩くことになってしまいました。 女鹿神泉とは豊富な湧水があり、共同の洗い場がある所らしい。 |
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| きょうのルート全景、遠景の岬の先端が十六羅漢岩 | 女鹿神泉への分岐の標柱 | |
| 女鹿の海岸線も変化に富んでいて、きれいな所です。 ウミウが羽を休めていました。 しかし、下の画像のようにゴミが多い所も目立ちました。 せっかくきれいな海があるのに、もったいないことです。 日本海は対岸の国からのゴミも漂着することが多いので、全部が日本のゴミではないにしても、ゴミを海に投棄しないで欲しいものです。 海で生活している漁師さんの廃棄物が目立つのは残念なことです。 |
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ここは湯ノ田です。 標柱には「十六羅漢岩」まで、あと1.7kmとあります。 「湯」の字が付くところを見ると、ここも温泉が湧くのでしょうか? 地図にも温泉のマークが書いてあります。 きょう泊まる宿も「鳥海温泉・湯楽里」という温泉です。 |
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ここ「十六羅漢岩」の岬の先端にも「Sunset Point」という、夕日展望台がありました。 |
| 羅漢とは、釈迦の仏弟子のこと。 解説版によると、下の岩に刻まれた羅漢像は近くの曹洞宗海禅寺の21代寛海和尚が元治元年から明治初年までに石工と共に刻んだもので、この海岸数百mにわたって22体の仏像が刻まれているらしい。 |
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左の高い岩の中央が釈迦如来、左下が普賢菩薩、右下が文殊菩薩、その周りに十六羅漢像が配置されていて、この岩には5体の羅漢像が見えるようです。 下は一体だけちょっと離れた岩に刻まれていました。 |
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| 十六羅漢岩 | |
| 十六羅漢岩のある岬を回ると月光川の河口の対岸に今日の宿「湯楽里」が松林の上からニョキッと頭を出しているのが見えました。 かなり期待できる宿のようです。窓からは既に明かりが見えています。 |
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| 吹浦の駅前で国道345号線と7号線が合流し、道が複雑に分岐しています。 「遊楽里」のホームページのデフォルメされた地図から、多分この辺りだろうと見当を付けて設定したGPS上の湯楽里の位置には自信がなかったので、月光川の橋のたもとのガソリンスタンドで、道を尋ねてみました。 (現在の遊楽里公式HPの地図はGoogleになったので分かりやすい) 教えられたとおり漁港へ行く道の途中から、松林の中のきれいなキャンプ場を抜けると「鳥海温泉・湯楽里」の裏に到着。 表に回ると「芋煮鍋秋の味覚地魚料理」の垂れ幕が懸かった7階建ての立派なホテルでした。 |
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| 月光川河口のウ | 西浜のキャンプ場 | きれいなバンガローが数棟建っていた |
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| 今日の宿「鳥海温泉・湯楽里」 | 湯楽里の6階の窓からの夕日は久しぶりに素晴らしい |
| 多分、コインランドリーはないだろうと思いながらも一応聞いてみたら、やっぱりこんな宿に泊まって洗濯するような無粋な者はいないらしい。 先ほど通ってきたキャンプ場まで行くとコインランドリーがありますと、案内されたが面倒だったので次の宿まで持って行くことにしました。 部屋は海側で、窓からの夕日は「十六羅漢と夕日のみち」に相応しく、とても綺麗でした。 |
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