| この道を歩いたのは北海道宗谷岬から「e旅 歩き旅」と題して、徒歩の旅を続けて45日目(通算59日)の「村上駅前~藤塚浜」36.9kmの内の前半部11.2kmです。 昨夜の宿はちょうど村上駅前のビジネスホテル「タウンホテル村上」だったので、この道の基点(村上駅前)から終点(石船神社)まで全コースを歩くことができました。 |
![]() |
|
| 基点の村上駅前 | ||
![]() 瀬波温泉砂丘のみち |
![]() 厚生年金ウェルハートピア新潟瀬波 |
|
| 砂丘の道を歩いていると、やがて海岸沿いに建ち並ぶ瀬波温泉のホテル群が見えてきます。 上は今回予約が取れなかった「厚生年金ウェルハートピア新潟瀬波」 |
||
| 瀬波温泉には与謝野晶子も訪れたようです。 砂丘の遊歩道には与謝野晶子の歌碑が所々に建っていました。 この松林の中の砂丘の道は「与謝野晶子歌碑の道」として地域の人に親しまれているそうです。 右の歌碑には 『晶子がこの地を訪れたのは昭和12年2月で、今はなき「養真亭」に宿をとり45首の歌を詠みあげた』 とあります。 『いずくにも 女松の山の裾ゆるく 見ゆる瀬波に鳴る雪解けかな』 |
![]() |
|
![]() こちらは昔からの温泉街のようです |
![]() |
![]() こちらは日帰り専用温泉 市営かな? |
| 今はどこの温泉でもお馴染みの足湯。源泉が70℃もあるので、こうして時々水を注さないと熱すぎるそうです | ||
瀬波温泉は明治37年4月石油採掘の目的で掘っていたところ、突然約250mの井底から90度の熱湯が噴き出し、その高さは27mにも達したそうです。 現在、噴湯場(温泉の井戸)は11ヶ所もあるそうです。 |
||
![]() すずきヶ池 |
![]() |
![]() 諸上寺公園からの日本海 |
![]() 道玄池 |
| 瀬波温泉までは「与謝野晶子歌碑の道」をほぼ真っ直ぐに歩きますが、瀬波温泉からの後半部は「すずきヶ池」「道玄池」「諸上寺公園」などを縫うように歩きます。「諸上寺公園」はさくらの名所であるようです。 『花を見るなら 岩船の諸上寺 梅に桜につつじに椿 咲いてからまる藤の花』 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 諸上寺の山門 | 山門から・・・ | 諸上寺の本堂 |
| 途中、所々にある「与謝野晶子歌碑」の説明によると、諸上寺は 「♪ しょ、しょ、諸上寺 ♪ 諸上寺の庭は・・・・・」 の童謡にある諸上寺のようです。 歌の中だけにある架空のお寺かと思っていましたが、どうやらあの子供の歌にも深い由緒がありそうです。 本堂の屋根はちょっと見たことがない形をしていました。この本堂は1826年の火災の後に建立されたものだそうですが、それでももう百数十年も経っています。 |
||
![]() |
![]() |
近い内に石船神社のお祭りがあるのでしょう。 山車の用意がすっかり整っていました。 石船神社のお祭りはこの辺りでは有名なお祭りのようです。 |
| 石船神社 | 山車 | |
| 自然歩道歩きが目的ではなかったので、石船神社には立ち寄りませんでしたが、由緒ある神社のようでした。 神社のあるこの町は岩船というので、ひよっとするとこの石船神社も「いわふねじんじゃ」と読むのかも知れないと思って、どこかに「カナ」が打ってないかと探してみましたが、どこにもカナはなかったので素直に「いしふね」と読むのが正しいのかも・・・・? この後、「お幕場いこいの森」の松林を歩いて藤塚浜の民宿松原館にはとっぷりと日が暮れた17時59分に到着しました。 きょうのこの後の歩き旅については「e旅 歩き旅」59日目村上駅前~藤塚浜の記事およびスライドショーにあります。 |
















