能郷白山 (のうごうはくさん)

もう20年ほど前のことですから記憶は薄れてきていますが、日記には次のように書いています。
「岐阜県能郷からほぼ夏道通りに登る。前夜家を出て、朝5時過ぎに登山口に着く。天気良好。雪は1〜2日前の新雪が数センチあるものの硬く締まっていて歩き易い。」
そして、「第二堰堤、6時13分発」 となっていますが、それが地図上のどこだったのかはっきり覚えていません。しかし、平道を長々と歩いた記憶はありませんので、マップの赤い線の始点あたりだったのではないかと思います。
<左画像> 揖斐川町(旧藤橋村)と本巣市(旧根尾村)の境界線の稜線上付近(標高は約1130m)にて。 右の谷が能郷谷、谷上部は地図上1491.2mの三角点。 小生の頭の上は1510mの前山。雪は相当硬そうです。スキーは引っ張って登っています。
<右画像> 前山(1510m)にて。 中央の台形の山の右端が能郷白山々頂(1617.3m)。 足元から右に伸びる稜線を進みます。山頂までは2〜3回アップダウンがあり、山頂手前で一旦1400mまで下って登り返します。
前山から25度(北北東)方向の展望
画面では余りはっきりしませんが、中央最奥は白山(2702.2m)。
やや左側のひときわ白い大きな山は荒島岳(1523.5m)

上の実写画像とほぼ同一視点のカシミール3d画像(山名が良く分かります)
岐阜県側から見る福井県内の山々。(上)
見慣れたはずの山々が新鮮に映ります。
能郷白山(1617.3m)山頂到着は9時50分でした。
山頂は広く福井県大野市の山々が指呼の先です。画面中央は部子山(1464.4m)、右は銀杏峰(1440.7m)で、見慣れた位置関係がここからは左右逆です。右手前は姥ヶ岳(1453.6m)。

約1時間、展望を楽しんだあと往路を戻りましたが、途中の稜線上で一人の登山者に出会いました。最後は登るときに見ておいた谷に滑り込んで、朝駐車した位置近くに辿り着きました。
  • 1988.03.28(月)
単独
第二堰堤
 
  • 6:13
  • 7:36
稜線
 
  •  
  • 8:35
前山(1510m)
 
  •  
  • 9:50
能郷白山々頂
 
  • 10:45
  • 13:30
第二堰堤
歩行+スキー距離
約9.4km
行動時間
約7時間17分